原稿の状態によって最適なスキャナを選定します
ペラ(製本などの加工がされていない状態)の紙・青焼き・トレシングペーパーなどの原稿
- シートスキャナ(モノクロ図面用)
青焼きなどモノクロ原稿場合は、幅914mm・長さ15,000mmまでのサイズを1回でスキャンできます。
2値(モノクロ)の線画(図面類)スキャンに優れ、スキャン速度も速い。
最大解像度:400dpi データフォーマット:Tiff、PDFなど

- シートスキャナ(カラーCCD)
着色図などカラー原稿場合は、幅914mm・長さ6,000mmまでのサイズを1回でスキャンできます。
一般的なCISスキャナに比べて焦点深度が深く、より鮮明な画像と色再現が可能。
最大解像度:1,200dpi データフォーマット:JPEG、PDFなど

大判の図面製本や絵画など(厚みがあってA3判を超える大きさ)の原稿
- フラットベッドスキャナ(A0判ノビ)
国内最大のA0ノビ(1270×920mm)までのサイズを1回でスキャンできます。
オーバーヘッドスキャナに比べ、歪曲収差(画像の歪み)が少なく精度の高いスキャンが可能。
最大解像度:2,000dpi データフォーマット:Tiff、PDF、JPEG、BMP、PNGなど

- オーバーヘッドスキャナ(A1判ブックスキャナ)
図面製本はA1判(846×600mm)、背厚170mmまでのサイズを分解せずにスキャンできます。
スキャン速度が速く、本をめくる様に作業できるため原稿を傷めるリスクを軽減できる。
最大解像度:600dpi データフォーマット:Tiff、PDF、JPEG、BMPなど

A3判以下の文書資料や伝票などの原稿
- ドキュメントスキャナ(A3判ストレートパス)
A3判(420×297mm)までのサイズを100枚(A4横)の速度で両面スキャンできます。
一般のADF(自動原稿送り装置)と異なり、原稿詰まりのリスクを軽減できる。 最大解像度:600dpi データフォーマット:Tiff、PDF、JPEG、BMPなど
